ViVa​伊丹サンロード商店街

商業都市伊丹の歴史は古い。

江戸時代は酒造の町として栄えたことが知られ、

今もその名残りの歴史・文化遺産は

伊丹郷町界隈に多く残されています。

 

大正時代には猪名野神社の門前町として宮ノ前通りが栄え、

当時の川辺町全域、現在の猪名川町あたりからも

はるばる来られるお客様で賑わったことが知られています。

 

大正末期に阪急伊丹線が開通してからは、

阪急(旧)伊丹駅の界隈にも賑わいは移っていきます。

戦後早くにヤミ市が多く出たそうですが、

やがて経済成長期を迎えるにつれて市場・商店街が

たいへんに繁盛して縦横に伸び栄え、

昭和40年前後には関西スーパー、スーパーエースの

2軒のスーパーマーケットが開店して、

一帯はいよいよ伊丹の中心的な商業地となりました。

 

昭和61年には近辺の商店主が結束して振興組合をつくり、

T字形の通りに沿ってアーケードを新築し、

ViVa伊丹商店街(名前は公募しました)として、

統一したイメージの商店街として新生いたしました。

 

平成28年には、関西スーパーが50年ぶりに店舗を

新築改装オープンして伊丹市内外の話題をさらういっぽう、

商店街には旧来の物販業にとどまらず、

料飲業や各種サービス業が増え、医院や保育所もできました。

新時代の町のニーズの変化に対応すべく

商店街も町と共に歩み、変貌を続けてまいります。